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今年はビートルズの楽曲について研究
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かなりレタッチを加えた写真です。そのためにビートルズのアルバムジャケットが見えなくなってしまいました。昨年は「ビートルズのアルバムジャケット」について研究をさせていただきましたが、今年はビートルズの楽曲について研究してみたいと思います。昨年の「かもめの本棚」ように連載させていただくと毎月原稿が仕上がりますので、その可能性を模索しています。ポール・マッカートニーへの取材も含めて、困難なことばかり企画していますが、人生は一度だけですのでやれることはやってみます。
by manabinomori | 2017-01-09 21:38 | 著書 ビートルズ | Comments(0)
今年開催した展覧会
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今年は私にとって大きな展覧会が二つありました。一つは東京の新宿眼科画廊で開催した個展「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」であり、もう一つは札幌の紀伊國屋書店で開催した「ビートルズのデザイン地図展」でした。母の死という思いもがけない出来事に遭遇しましたが、多くの皆様のご支援があって無事終了することができました。感謝するしかありません。また、多くの皆様にご来場いただき心より感謝申し上げます。
by manabinomori | 2016-12-31 21:20 | 個展2016 | Comments(0)
私にとってのベスト盤は「ウィングスパン」
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ポール・マッカートニーのベスト盤「ピュア・マッカートニー~オール・タイム・ベスト」はビートルズ解散後の45年間のヒット曲を網羅した4CDの大作です。これだけのヒット曲を作り続けた功績にはただただ驚くばかりです。「ウィングス・グレイテスト」(1978)、「オール・ザ・ベスト」(1987)、「ウィングスパン」(2001)とはまた違う選曲になっていて新鮮です。ポールによれば「選曲するにあたって考えたのは楽しんで聴けるもの」ということです。「僕が車で長旅に出るときにはこのアルバムを旅のサウンドトラックにしたい」ということです。いやはや余裕というしかありませんね。ただ、ポールのベストは名曲が多すぎるために、その選曲を巡ってはつねに異論が出ます。そもそもポールは「ラム」からシングルをリリースするときに、各国にまかせるということで、日本では「出ておいでよお嬢さん」、イギリスでは「パック・シート」、アメリカでは「アンクル・アルバート~ハルセイ提督」をシングルカットしました。例えばジョンがアルバム「イマジン」からシングルを出す場合は、絶対に「イマジン」でなければならないのです。ヒットが間違いないので次は「オー、ヨーコ」をシングルにしてはどうかという意見も聴き入れませんでした。ところが、ポールにはそんなこだわりはないのです。自分の手を離れたら僕の曲はみんなのもだという感じなのです。コンセプトが明確なジョンのベスト盤「シェイヴド・フィッシュ」とは対照的であり、「風呂でリラックスしながらこのアルバムをかけてみてほしい。」ということなのです。ただ、「フレミング・パイ」から8曲も収録するのはどうかなと思いますし、一方で「マイ・ブレイヴ・フェイス」などが外されています。究極のベスト盤はシングルを中心に組んで欲しいというのが私の願いです。その機会がくるまでは、私にとってのベスト盤は「ウィングスパン」であり、リンダとの思い出がつまったこのアルバムを聴き続けます。
by manabinomori | 2016-12-30 17:17 | ビートルズ あれこれ | Comments(0)
リンゴ・スター・アンド・ヒズ・オール・スター・バンド
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リンゴ・スター・アンド・ヒズ・オール・スター・バンドの来日公演に行ってきました。リンゴの公演はポール・マッカートニーのようにエンターテイメントに徹した大規模なものではなく、初期のビートルズを思わせる等身大のライヴでした。それでも開演前からイエローサブマリンのボードを作ってきた女性チームがいたり、写真のような手作り?人形を持ち込んでいる人がいたりして楽しい雰囲気でした。
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Bunkamura オーチャードホール(10/2)は日本公演の最終日でしたが、予想外の人気と言うことでNHKホールでの追加公演もありました。写真はリンゴのドラムセットです。多くの人が撮影していました。
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私にとっては興味深い機材ばかりなので、ちょっと見させていただきました。写真の手前にいる女性のエンジニアは気さくな人です。ちなみに、私の席はこのコントロール席の前でした。私の隣には30代と40代ぐらいの女性が座りました。1人は音楽関係者という感じでした。意外と若い人が多い感じでした。
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リンゴが登場すると会場は大歓声に包まれ、ビートルズの『マッチボックス』、ソロの『明日への願い』、ビートルズの『消えた恋』と続きました。リンゴのボーカルは昔のままに思えますが、演奏がオリジナルとは異なっていて少し違和感を覚えました。ポールのライヴがビートルズやソロ時代のアレンジそのままで聴かせるのとは対照的です。
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トッド・ラングレンはあんなお茶目な人だったのですね。スティーヴ・ルカサーのギターは本公演のもう一つのハイライトになっていました。TOTOのメンバーとして「アフリカ」「ロザーナ」などの世界的ヒットを飛ばしていますが、「ローザナ」は良かったですね。グレッグ・ローリーはサンタナのバックやジャーニーの結成時メンバーでもあり、「ブラック・マジック・ウーマン」には感動させられました。ベースのリチャード・ペイジはMr.ミスターのメンバーとして活躍し、「ブロウクン・ウイングス」などのヒット曲を披露しました。ドラムのグレッグ・ビソネットはリンゴを尊重しながらのプレイをしていましたし、ウォーレン・ハムは才能豊かな人ですね。アメリカ南西部とビートルズの音楽が融合したかのような変化に富んだ内容でした。
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ところで、リンゴが「ドント・パス・ミー・バイ」でキーボードを弾いたのには驚きました。やはり彼は役者ですね。「イエロー・サブマリン」で会場を盛り上げ、「ユア・シックスティーン」や「想い出のフォトグラフ」では楽しいボーカルを聴かせてくれました。
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リンゴと言うよりも、オールスターバンドのメンバー全員の持ち味が出た公演でした。楽しみにしていたジョン・レノンの「アイム・ザ・グレイテスト」が今回のツアーでは演奏されなかったのが残念でした。
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公演のクライマックスは「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」で、リンゴが観客にマイクを向けると、私たちも歌いました。そして最後はジョンの「平和を我等に」へとつながり幕を閉じました。ジョンが「ラヴ&ピース」なら、リンゴは「ピース&ラヴ」なのです。ビートルズの精神はしっかり受け継がれています。アンコールもないまま、リンゴは「平和を我等に」の途中で退場してしまい、2時間ぴったりの公演は幕を閉じました。リンゴらしい、リンゴならではのライヴでした。ありがとうリンゴ!と私はつぶやいて会場を出ました。
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パンフレットです。高価なのになぜか買ってしまいました。今回はiPhone7で撮影しましたが、デジカメを持参すれば良かったと反省しています。なぜならこんな近くからリンゴを撮影できる機会は二度とないような気がしたからです。
by manabinomori | 2016-11-23 20:39 | ビートルズ あれこれ | Comments(0)
ビートルズのデザイン地図展
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かもめの本棚編集部が企画してくださった「ビートルズのデザイン地図展」が紀伊國屋書店札幌本店2階ギャラリーで8月26日〜31日と開催されます。私のイラストレーションと学生(Peppermints)のビートルズ・パロディジャケットが展示されます。8月27日(土)にはトークイベントも開催します。ぜひ起こし下さい。全国に先駆けて私の本も販売していただけるとのことです。感謝です。ビートルズが大好きな皆様はぜひ起こし下さい。
by manabinomori | 2016-07-26 17:10 | 著書 ビートルズ | Comments(0)
再校ゲラ
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「ビートルズのデザイン地図」の再校ゲラをiPad Proプロに読み取りました。ここからのチェックは極めて重要です。かもめの本棚編集部の皆様のご努力に感謝です。
by manabinomori | 2016-07-25 16:51 | 著書 ビートルズ | Comments(0)
彼女たちをモデルにした作品も
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私が作る作品は暗いものばかりですが、Peppermintsのメンバーをモチーフにすると明るくなります。紀伊國屋では彼女たちが制作したパロディはもちろん、彼女たちをモデルにした作品も展示予定です。
by manabinomori | 2016-07-17 09:54 | 著書 ビートルズ | Comments(0)
13枚のアルバムイメージ
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「ビートルズのデザイン地図」の執筆とイラスト制作が最終段階を迎えていましたが、原稿、イラストと、すべて入稿させていただきました。ホッとしています。納得できない作品もありますが、それは私の努力が足りなかったと言うことです。土壇場で悩まされたのは、アルバムジャケットについての本なのに、その掲載許可をユニバーサルミュージックからいただけなかったことです。ムック本や雑誌は良くても書籍はダメというのは納得できません。まあ、会社の方針があるのでしようから仕方のないことです。ということで、13枚のアルバムイメージを簡単なイラストにしました。読者の皆様に理解していただくためには最低でもこれは必要です。イラストとしてはかなり雑ですが…。
by manabinomori | 2016-07-08 11:34 | 著書 ビートルズ | Comments(0)
moraでビートルズの配信がスタート
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moraでビートルズの配信がスタートした。Sony系からビートルズが聴けるなんて誰が予想しただろうか。そもそも東芝EMIがなくなるなんてそれ以上に予想できなかったことです。米アップルとビートルズのアップルレコードが和解してからレーベルの垣根が低くなり、音楽そのものがパッケージからネットへと移行してきたが大きな理由とも言えます。配信はAAC-LC320kbpsで行われますが、これではmoraで配信する意味がない。ソニーらしいハイレゾを待つことにしたい。ところで、最近のウォークマンは魅力的だ。進化しないiPodに見切りをつける時期に来たかも知れません。
by manabinomori | 2016-07-03 08:57 | ビートルズ あれこれ | Comments(0)
新聞に掲載されました
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本日の北海道新聞「ビートルズ来日50年 列島熱狂 魅力今も」には私のコメントが掲載されています。ビートルズを研究する者として、大学教授らしい内容が求められますので、そのことを意識して対応させていただきました。記事は丁寧に取材されていて良いと思いました。ぜひご覧下さい。
by manabinomori | 2016-07-01 20:53 | 執筆 講演等 | Comments(0)