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北の脈 -North Line-
札幌大通地下ギャラリー500m美術館では「500m美術館vol.11『北の脈 -North Line-』」が開催されています。各世代の作家が、時代の変遷をたどるタイムラインとして一直線上に並べられています。以下にその中から紹介します。
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国松希根太さんの『HORIZON』
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黒田晃弘さんの『あなたは誰だ』
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伊賀 信さんの『LINE』
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泉 修次さんの『覗き穴のある箱シリーズ』
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荒井善則さんの『Soft Landing to Season』
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池田緑さんの『My Day,My Place』
by manabinomori | 2014-04-20 17:51 | 展覧会レポート 札幌 | Comments(0)
荒井善則個展「いつか水曜日の夜に」最終回
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荒井善則個展「いつか水曜日の夜に」の紹介も4回目となり、これが最終回になります。荒井先生の作品はこれまでも観る機会はありましたが、道立近代美術館で開催された「プリントアドベンチャー'86」では一緒に出展させていただきました。海外作家を含め蒼々たるメンバーが揃っていましたが、その時の作品のイメージが強く残っています。活動の全貌を知ったのは、旭川校舎で行われた「最終授業 感動することが、スタートの時」でした。時代を先取りしながら、果敢に制作・発表を続けるその姿勢と、教育への情熱には感動させられたものでした。今回の個展からもそのことが伝わってきます。今なお新しいことにチャレンジし続ける姿勢などからは学ぶべきことが多々あります。荒井先生には、益々のご活躍をお祈り申し上げますとともに、機会がありましたら本学科の学生にもご指導いただければ幸いです。ありがとうございました。
by manabinomori | 2013-12-10 14:14 | 展覧会レポート 札幌 | Comments(2)
荒井善則個展「いつか水曜日の夜に」③
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硬質な石やコンクリートと木や紙では質感が全く違い、そこから表出されるイメージは異なります。それは私たちが生活してる空間も同じで、無機質な舗装道路もあれば風に揺れる木々もあったりします。デザインギャラリーに展示されたインスタレーションは、異なる材質であっても作家の個性が色や形としてつながっているために空間としての統一感があります。そして、この非日常的な空間こそがアートならではのものなのです。不思議なことに、この空間を歩いている鑑賞者はまるで作品の一部のように思えてしまいます。それは、無造作に置かれたかのように感じる個々の物体が、実はシルクスクリーンの一部であるかのように荒井先生の感性から生み出されたものなのだからでしょう。
by manabinomori | 2013-12-09 16:46 | 展覧会レポート 札幌 | Comments(0)
荒井善則個展「いつか水曜日の夜に」②
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印象に残った作品に、現代の掛け軸とも呼べるような「和」を連想させる作品群があります。これまで展開してこられた作品の集大成であるかのように様々な要素を取り入れて仕上げています。おもしろいことに、それが1点で完結するのではなく、隣の作品、いや会場に置かれた全ての作品と響き合うかのように自己を主張していることです。スタンプされたり描かれたりした痕跡も、有機的でまるで呼吸しているかのようです。興味深い作品です。このシリーズは2014年の1月15日からフィンランドのギャラリーに展示されることになっているとのことです。
by manabinomori | 2013-12-08 22:00 | 展覧会レポート 札幌 | Comments(0)
荒井善則個展「いつか水曜日の夜に」①
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なんて素敵な個展なんだろう。
「いつか水曜の夜に」というタイトルもそうですが、旭川デザインギャラリーの空間と作品が見事なまでに調和していました。そこにいると、ときめきのようなものが生まれてくるのです。荒井先生の作品はシルクスクリーンにしろインスタレーションにしろ、色と形への特別な思いを感じます。それは人間が本来求めるべきものをより明確に提示しているように思えてなりません。限られた色数の棒から無限の色彩を感じたり、棒の集積が今にも動き出しそうに感じるのはそのためだと思います。
学生をつれてくるべきでした。
by manabinomori | 2013-12-07 21:10 | 展覧会レポート 札幌 | Comments(0)
いつか水曜の夜に
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荒井善則個展「いつか水曜の夜に」が旭川デザインギャラリーで開催されます。期間は11月26日(火)〜12月8日(日)です。荒井先生のインスタレーション・版画・造形が展示されます。今回は鑑賞できそうです。楽しみです。
by manabinomori | 2013-11-27 13:00 | 展覧会レポート 札幌 | Comments(0)
空間を巡る−水曜の夜
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荒井善則展「空間を巡る−水曜の夜」が、7月3日から8月28日まで“アートミュージアム・まど”で開催されます。荒井先生のインスタレーション、オブジェ、版画が展示されます。写真のインスタレーション(2012)も素敵ですね。
by manabinomori | 2013-07-03 11:50 | 展覧会レポート 札幌 | Comments(0)
刺激的
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壁に貼ってあるのは荒井善則先生の作品です。昨年開催された「水曜の夜どこかで」は、残念ながら鑑賞できませんでしたが、今年からは札幌ですので、必ず鑑賞させていただこうと思っています。墨・版+インスタレーションによる作品は、そのコンセプトはもちろんですが、造形的にも色彩的にも刺激的です。
by manabinomori | 2013-04-16 07:18 | 解説 アーティスト全般 | Comments(0)
知られざる真正閣−100年目の時−
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5月28日から9月4日まで、帯広市の真正閣にて「帯広コンテンポラリーアート2011」が開催されています。『真正閣』とは、大正天皇が皇太子時代(明治44年)に、帯広に行啓されたのを記念して建てた建造物「十勝公会堂」の御便殿(休憩のために設けられた部屋)を、真鍋正明氏が真鍋庭園に移築し命名したものです。この美術展には、帯広、旭川、北見、札幌のアーティストが参加し、真正閣にて多彩なアートを展開しています。8月1日−7日には、荒井善則先生の作品が展示されます。行きたいのですね。
by manabinomori | 2011-08-02 18:25 | 展覧会レポート 札幌 | Comments(0)
荒井善則先生が北海道文化奨励賞を受賞!
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私がおといねっぷ美術工芸高校の校長をしていたとき、おと高の発展のために全面的にご支援下さったのが、東海大学旭川キャンバスの荒井善則先生でした。当時としては画期的な高大連携授業はもちろんですが、おと高での作品展示やプリントアドベンチャーなど、その力がおと高の歴史をつくりました。荒井先生の「最終授業」には私も参加させていただきました。素晴らしい授業でした。その荒井先生が、北海道文化奨励賞を受賞されます。嬉しいですね。受賞理由には次のように書かれています。

大学で教鞭を執りながら、版画や彫刻、多様な素材による立体造形を制作し、道内外はもとより海外でも個展やグループ展によって、素材を生かしたエコロジー発想に基づく作品は高い評価を得ている。旭川、札幌を中心に韓国との現代作家による美術交流に尽力してきており、北海道の多彩な美術文化の発展に寄与し、地域の美術活動の中心的存在として活躍した。

まさにそのとおりです。韓国のアーティストを高校に連れてこられたこともありましたね。高大連携授業でドクメンタやベネチア・ビエンナーレの話をされたときには、私も身を乗り出してしまいました。圧巻はプリントアドベンチャーでの壁画制作のアイディアでした。いつも学生を大切にされ、地域と関わりを持とうとしていた姿勢からは多くのことを学ばせていただきました。おめでとうございます!
by manabinomori | 2010-10-25 19:21 | 奇跡の学校 | Comments(0)