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たからばこに住んでる月 映像展
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10日後に開催予定の東海大学MEDIUS「たからばこに住んでる月 映像展」の制作を急ピッチで進めています。音楽制作だけでこれほど苦しむことになるとは予想外のことです。今回の作品は、作品を楽しんでいただくと言うより自分なりの実験を繰り返すものになりそうです。次年度東京で開催する個展会場ではプロジェクターによる作品公開も視野に入れていてそのプロローグにもなればと思っています。学生は「アニメーション論」などで制作した作品を手直しして上映します。MEDIUSの真価が問われる発表会になりそうです。
by manabinomori | 2016-12-07 11:56 | 個展2017 | Comments(0)
Apple Pencil ⑱ Cubasis が快適に使える
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Apple Pencil と iPad Pro はイラストレーションを描いたり、写真のレタッチのために導入したのですが、Cubasis のような音楽制作にも大きな効果をもたらすことがわかりました。何が良いかって、それは指よりも Apple Pencil の方が正確に操作できるということにつきます。MIDI編集においては iMac 同様の操作感が得られます。これはとても大きい。画面が広いということも使い勝手を向上させています。
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キーボードも信じられないほど使いやすくなりました。Cubasis は鍵盤の幅を自由に変えられますので、状況に応じて変更できます。画像編集は iPad Pro で90%行うようになりましたが、もしかすると音楽制作もそうなるのかも知れません。そんな予感を感じさせました。
by manabinomori | 2016-03-22 12:24 | 石塚耕一研究室 | Comments(0)
時間の中に埋もれてしまいそうだ
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「底なし沼」というものがあるとしたら、私はそこに足をとられている。もがけばもがくほど体が沈んでいくのが分かる。自分の耳を信じるのか、あるいはオーディオリージョンに示されたピッチを信じるのか。フォルマントの上下とビブラートの増減はどれが適切なのか。ゲインは?ドリフトは?ノートの位置は? ああ、時間の中に埋もれてしまいそうだ。
by manabinomori | 2016-02-21 21:26 | 制作 音楽 | Comments(0)
Sculpture
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Logic Pro Xにはユニークな音源が付属しています。それが物理モデル音源の「Sculpture」です。そのデザインからして古めかしいのですが、アコースティック系の楽器を再現することができます。とはいってもそこそこの音です。正直いいますと、とても扱いづらい音源です。プリセットを使えばいいのですが、直感的な操作ができない。このあたりは日々進化するCubaseの最新音源の方がいい。ただ、ちょっと歪んだキーボードやベースの音は輪郭がクッキリしていて存在感があります。EXS24で物足りないときに、あるいはちょっとアクセントが欲しいときに使えるかなという感じです。今回はコードを意識させるようにキーボードを使っています。せっかくLogicを買収したのですから、Appleにはもっと頑張ってもらいたい。
by manabinomori | 2016-02-21 16:31 | 研究 Apple | Comments(0)
職人の世界
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Logic Pro Xはファイルの管理が楽です。安定感がありCubaseのように予期せぬトラブルに見舞われることはありません。Macに特化しているだけに相性は抜群です。ただ、Cubaseに慣れてしまっている私にとっては、理不尽とも思える操作があってイライラさせられることがあります。例えばマスタリングで特定のオーディオファイルのゲインを上げる場合、Cubaseであればそこにマウスを持って行き調整すれば良いだけの話ですが、Logicの場合は何回かの操作が必要になります。それだけで制作に影響を与えます。トランスポートのショートカットも使いやすいとは言い難い。
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Flex Pitchは後発ということもあって完成度は高い。しかし長時間ピッチやタイミングを操作していると感覚が麻痺して、どれが正しいのか判断不能に陥ります。これはLogicばかりではなくどのDAWでも同じことです。ノートばかりではなくフォルマント、ビブラート、ゲインを簡単に変えられるのはありがたい。これはボーカルのベストテイクですが、ご覧のように正しいピッチになっているわけではありません。当然のように多少のズレがあります。これをどうするかは職人の世界です。
by manabinomori | 2016-02-17 15:53 | 制作 音楽 | Comments(0)
完璧は求めないけどインパクトのあるものにしたい
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ソフトウェア音源+エフェクトは、CPU負担が大きいのでバウンスしてオーディオにしてしまう。こうすると後戻りはできない。MIDIの編集に凝り出すと何時間あっても足りない。私はもう20代や30代ではないので、あの頃のようにシーケンサーとマルチトラックレコーダーに朝までつき合う勇気ははない。幸いなことに今のDAWは求めるものをなんでも実現してくれる。画像のレタッチのようにはいかないけれど、それに近い感覚でサウンドを構築することができる。iMacの27インチでも画面が足りないので、iPadをLogic Pro Xのミキサー専用にしてしまう。遅延はあるが快適に使える。完璧は求めないけどインパクトのある作品にしたい。曲名は『Jungle Gym』、新曲というよりリニューアルかな。
by manabinomori | 2016-02-16 18:06 | 制作 音楽 | Comments(0)
Jungle Gym
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スタジオに持ち込むのは、MacBook Air、Steinberg UR28M、RODE NT1-A、そしてソフトは Logic Pro X といういつもの機材だ。UR28M があればヘッドホンも2台接続できる。今日は大切なレコーディングなので、ボーカルにリバーブとディレイをかけて気持ちよく歌ってもらえるように工夫しました。
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人の声はとても繊細だ。その美しさを導き出すのが私の仕事でもあるけれど、それはとても難しい作業だ。リズム、メロディ、ベロシティ、どれもが完璧ということはあり得ない。ボーカルの要素は多義に渡る。
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やっとのことで、『Jungle Gym』のボーカルを録り終えた。この曲は3回目になるのだろうか。もちろんこれまでのベストであり、それらのパートを編集しながら仕上げに持って行きます。年明けには念願の作品が完成しそうです。ありがとうございました。
by manabinomori | 2015-12-30 22:36 | ボーカリストMEGU | Comments(0)
Nord Electro 3
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デンマーク国立映画学校のホールには、Clavia の Nord Electro 3 が置かれていました。PVや雑誌でよく見るシンセサイザーと出会えました。Claviaはもちろんスウェーデンの楽器メーカーで Nord Lead を大ヒットさせました。日本のシンセサイザーよりもライヴパフォーマンスを優先させた作りになっていて、アナログ音を意識しています。札幌ではなかなかお目にかかれないので触ってみたかったのですが、研修中なので写真を撮るのが精一杯という感じでした。Claviaの電子楽器は赤をテーマにしているので分かりやすいのです。デザインも統一感がありお洒落です。Nord Electro 5 ではよりシンプルになっています。オルガン・セクションがあるのがいかにもヨーロッパらしい。
by manabinomori | 2015-09-26 11:29 | 制作 音楽 | Comments(0)
Cubasis を購入しました
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Steinberg の iPad用アプリケーション“Cubasis”を購入してしまいました。個展に向けての曲作りなどで追い込まれていることもあったのですが、これがあれば“YAMAHA QY70”のようにどこでも作曲できるという利点があったからです。iPad 用のDAWはこれまでも何点か購入したことはありましたが、正直いいましてどれも実用性に欠けていました。例えば“GarageBand”は操作性やアイディアに富んでいるのですが、DAWとしての基本的な機能が不足しています。他のアブリにしても使えそうで使えないというのが現実でした。ところがこの“Cubasis”は、iPad で初めて快適な操作ができ、コンピュータにも負けない機能が搭載されています。ビックリするぐらい楽しく、そして快適に作曲ができます。私達の夢を見事に実現させたアプリケーションです。
by manabinomori | 2015-07-22 02:04 | 制作 音楽 | Comments(0)
Melodyneがなくてもいけそうだ
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Logicを使い慣れると、Melodyneがなくてもいけそうだと思えるようになります。もしかしてこの機能と操作性はDAWの中でも突出しているかも知れません。となると、Logic Pro Xで全体像を完成させ、トラックごとにAIFで出力し、それをCubase Pro 8で読み込んで細部の編集と空間処理をするのが理想かも知れません。画像のレタッチにしても最近は2つ以上のソフトを駆使して仕上げるのが日常になりましたので、音楽についても同様のことが言えるのかも知れません。ソフトで大切なことは、それぞれの得意分野を生かして使うと言うことなのでしょう。
by manabinomori | 2015-07-20 21:25 | 制作 音楽 | Comments(0)