写真展「空がひろく見えるとき」は、全てモノクロ作品を予定していますが、このような色彩の遊びがあってもいいのかなと思いました。上の画像はちょっと実験してみたものです。さて、最近、ビートルズの「アンソロジー」を見ています。この時代の映像はまだ4:3が主流だったのですね。そのカバーデザインを担当したクラウスのアートワークがいいのです。公開講座でもクラウスのことを説明させていただきますが、よく考えると、クラウスはジョンの友人のスチュに彼女を奪われてしまうのです。というより、彼女がスチュを気に入ったという方が正しいのかも知れませんが。