サプライズがあるかも
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東京のフィールドワークでは、日本文芸社の高橋編集長を囲む会(もちろん夜にです)を実施する予定でいますが、そこに北海道を代表する漫画家、さとう輝先生がいらっしゃることになるかも知れません。代表作の『江戸前の旬』は、すでに76巻まで発行されているロングセラーです。日本漫画の歴史上、100巻まで達した漫画は数えるほどしかありません。その仲間入りができそうなのが『江戸前の旬』と言われています。日本人の心が詰まった素敵な漫画で、全国各地にさとう先生のファンがいます。私もその1人であります。もし、本当に来られることになったとしたら、学生にとっては夢のような話ですね。ワクワクしてしまいます。
by manabinomori | 2015-01-15 18:41 | 東京フィールドワーク
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