今朝の朝刊(道新)に、全日本スキー大会に出場した本校クロカン部の記事「地元高校生力走」が紹介されていました。
同じ紙面に、道東海大学の学部長小林謙先生の記事「統合・改編でどうなる旭川校舎」が掲載されていました。興味深かったのは、道東海大学旭川校舎の前身は『東海大工芸短大』だったということです。その時代から「ものづくり」を掲げていたそうです。この記事を読ませていただき、さらに親近感を覚えました。
私は、昨日から動作不良の組立パソコンと格闘しています。新年度計画している様々なことを実現させるためには、このパソコンが元気になってもらわないと困るのです。1ヶ月ほど前からあらゆる手をつくしましたが、無理だということがわかり、XPの再インストールをしようとしましたが、これを受け付けないのです。ここが組立パソコンらしいところです。そして昨夜からの試行錯誤の末、やっと再インストールにまでたどりつきました。しかしその途中に手順ミスが一つあっただけで、この5年間の貴重なメールなどのファイルを失いました。涙…。そしてまた、ドライブが受けつけなくなりました。今夜もたたかいは続きます。ノートパソコンは元気ですので、このブログをアップして作業にもどります。