「基礎造形Ⅰ」 鉄道模型作品2
今日も作品紹介です。撮影した写真を点検してみると、ピンボケだったり、アングルが悪かったりと、反省点だらけです。こういう作品の撮影は難しいことを痛感しました。
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本校生に「かわいい!」と評判になっていました。色彩のバランスもいいですね。
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残念ながらピントが手前に来てしまいました。地味ですが存在感があります。
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この手には驚かされました。内面に迫る迫力があります。一本一本の指に注目!
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例の大作を設置しています。どうやら計算どおりだったようです。
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この幾何学的で変化に富む空間処理はとても素晴らしいですね。
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本校生の作品です。レンガや屋根が凝っています。
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シンプルな空間もおもしろいですね。列車の視点で景色を見たくなります。

明日は会場の雰囲気を、明後日は学生と本校生による発表場面を紹介します。
by manabinomori | 2007-06-13 09:27 | おと高 銀鉄&壁画
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