昨日、札幌芸術の森・工芸館展示ホールで「第6回暮らしの中の木の椅子展」を鑑賞しました。カメラがFX35なので画質が良くありませんが、ご容赦願います。
入り口です。本校生の作品が展示されているということで、撮影の許可をいただきました。
左から、西山君、大崎君、森君、渡部君の作品です。学校で見たときより輝いて見えます。
「高校生部門は人気があるんですよ」と受付の方がおっしゃっていましたが、確かに私が行ったときも、若い人が実際に座って感触を確かめていました。
このような中に、本校生の作品が展示されるなんて夢のようでもあります。
隣の芸術の森美術館では、「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」が開催されすごい人でした。この美術館にこんなに人がいるのを初めて見ました。特に若い人が目立ちました。家族で楽しめる素敵な展覧会です。日本のアニメは奥が深いですね。