2015年 03月 07日 ( 3 )
ロイズ アイスヒルズホテル in 当別
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当別の町長さんが絶賛していた「ロイズ アイスヒルズホテル in 当別」に行ってみました。3月15日までの開催ですが、残念なことに前面の氷の壁が撤去されていました。スタッフの方からは、「午後6時過ぎに来ていただけると美しいですよ!」とのことでした。
by manabinomori | 2015-03-07 22:29 | 地域 北海道の文化と自然
美術出版社と美術手帳
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美術出版社と美術出版ネットワークスの2社が、3月4日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請したとの報道がありました。美術出版社と言えば「美術手帳」「みづゑ」「デザインの現場」などを発行し、私の人生もそれらの雑誌とともにありました。高価な画集や評論も買わせていただきました。常に時代の先を走り、それでいて本質を押さえた優れた出版社でした。「美術手帳」について言えば、書店に置かれる数がめっきり少なくなりました。年間購読を止めてからは、昨年の「アンディ・ウォーホル」や「フランシス・ベーコン」のような特集は買いましたが、最近の「BL(ボーイズラブ)特集」を見たときには呆れるしかありませんでした。これでは現代の「薔薇族」ではありませんか。「芸術新潮」のようなポリーシーも感じられず、いまだに難解な解説があったりして読者目線にはなっていない。しかも雑誌の大きさは時代に取り残されたままだし、もしそこにこだわり続けるのであればフォントの大きさやレイアウトを含めて大胆な変革を行うべきでした。老眼の人にしてみれば、この雑誌を読むことは苦痛にさえ感じられることでしょう。本質にメスを入れずにただ表面を装っても誰もついてこないのです。厳しいことを書きましたが、私には「IMAマガジン」のほうが「美術手帳」らしく思えてなりません。なんとも残念なことです。出版不況ではありますが、美術出版社や「美術手帳」が果たしてきた役割には大きなものがあります。日本の文化にとってこれからも必要とされる存在です。なんとしても再建してくれることを願っています。
by manabinomori | 2015-03-07 12:03 | 石塚耕一研究室
卒業生の門出 カラフルに
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(画像をクリックすると大きくご覧いただけます)
今朝の北海道新聞に「卒業生の門出 カラフルに」という記事が掲載されました。桃さんが真駒内養護学校に在籍している妹さんの卒業のお祝いにと、この1年間、キットパスでオープンキャンパスのガラス絵を描いてきた仲間とともに、真駒内養護学校の玄関に虹をイメージした絵を描いたのです。最近はデザイン文化学科の学生や教員の取り組みがマスコミで取り上げられるようになりました。できて3年目の学科ですが、露出度は今年度一番ではなかったかと思います。学生の活動が広く認知され始めたことがとても嬉しく思います。道新の皆様、ありがとうございました。
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これは建学祭で描いていた頃の作品です。スタートした時点と比較すると、個性的で工夫に満ちた作品に進化していることがわかります。「継続は力なり」とはいいますが、彼らの地道な努力には素晴らしいものがあります。みなさん、お疲れ様でした。
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桃さんには、先日の映像展「はじめに二歩展」で公開させていただいたビデオアート作品『1012』にも出演していただきました。高校時代は剣道部だった彼女ですが、最近ではデザインの力を発揮し始めています。これからの活躍がとても楽しみです。
by manabinomori | 2015-03-07 10:55 | 東海大学でデザイン体験