2015年 03月 26日 ( 7 )
日本の大学生代表として感動してもらえるレベル
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海外フィールドワーク「北欧デザインプログラム」に参加予定の学生は、新3年生が9名、新2年生が3名、迷っているのが3〜5名という感じです。実際のところは、4月8日の事前説明会を終えてみないことには分かりません。そこで参加しようと決意する学生もいれば、そうでない学生もいるはずです。私としては参加人数が決まらないと、計画を進めにくいところがありますので、早く確定したいというのが本音です。ただし、海外研修はそれなりの費用がかかりますので、保護者の方としっかり相談して結論を出して欲しいと思います。新聞でも報道されましたが、今回のスウェーデンとデンマークの訪問には、学生のアニメーション作品を持って行くことになります。残念ながら、「はじめの二歩展」で上映した作品でその水準を満たしているのは数点しかなく、この半年でそれらのレベルを高める努力が必要です。少し工夫するだけでも良くなりますし、新たな作品にチャレンジするのも良いでしょう。日本の大学生代表として感動してもらえるレベルまで高めることが必要です。目標としては5〜7点の作品を持って行ければと思います。ところで、今回のフィールドワークはキャリアの実績となるようにしたいとも考えています。就活をするにあたっては、他にはない魅力が必要です。その一つとして「私はスウェーデンとデンマークでデザインの研修をして来ました!」とそれぞれの学生が言えるようにしたいのです。そのためには、美しい北欧デザインを学ぶことはもちろんですが、現地の大学生や住民との交流、デザイン系企業訪問、デザイン活動などが必要なのです。海外フィールドワークによって、学生が大きく成長できるプログラムを作成したいと思っています。
(写真はレクサンドでのお別れパーティ一より)
by manabinomori | 2015-03-26 21:50 | 北欧デザインプログラム
それぞれのデザイン力を高めて欲しい
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新年度に入るとすぐにゼミがスタートします。今年は「Heartful Design」を前面に出した制作と実践を展開します。ゼミ生が持っている個々の能力をいかにして伸ばしてあげられるかということを基本にしながら、意欲的に制作や活動ができるように支援したいと思います。大学生というのは、本来的には自主的に制作や研究を進めるべきなのですが、実際のところはそうでない現実があります。ゼミナールについては卒業研究に向けての準備という意味合いもありますが、質の高い作品を制作してもらい、それを展示することによって、それぞれのデザイン力を高めて欲しいと願っています。春学期は「ハートフル・デザイン」の制作で、秋学期はそれぞれの個性を生かして進化させると言うことになります。昨年は剣淵町での研修を行いましたが、今年は合宿をしてはどうかとも考えています。新3年生は、私が指導教員をしていることもあり、それぞれの興味関心や性格を把握しています。期待しています。
by manabinomori | 2015-03-26 18:28 | 石塚耕一ゼミ
ガムラスタン
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写真はストックホルムのガムラスタンです。ジブリ映画『魔女の宅急便』のモデルになったのがスウェーデンの都市ですが、ここには中世の小路、石畳の通り、当時の建物が保存されています。日中は観光客で賑やかですが、夜は比較的静かでした。今度の訪問では、ゆっくり見学したいと思います。
by manabinomori | 2015-03-26 16:42 | 北欧デザインプログラム
ラーシュ・エーヴェ先生
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左に写っているラーシュ・エーヴェ先生は、スウェーデン工芸教育の第一人者で、世界の名作椅子をコレクションされています。金沢美術工芸大学には毎年のように訪問されていたこともあり、日本の温泉が大好きです。札幌でお会いした時は、ウィスキーをバックに忍ばせていました。今回の「北欧デザインプログラム」でお会いすることができるか微妙なところですが、もしプロダクトデザイン(クラフト系)の学生と会うことができれば多くのことを学ぶチャンスとなることでしょう。デザインセンスがバツグンの先生です。
by manabinomori | 2015-03-26 15:29 | 北欧デザインプログラム
東海大生 菓子工房デザイン
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(画像をクリックすると大きくご覧いただけます)
今朝の北海道新聞に「東海大生 菓子工房デザイン」という記事が紹介されました。働く障害者との交流の場にということで、昨年から熱心に取り組んできた成果が記事となりました。デザイン文化学科の活動をこのように紹介していただき感謝です。千和さんと森ちゃんの自宅は千歳と江別なので「札幌圏」に掲載されて良かったですね。道新の皆様、ありがとうございました。
by manabinomori | 2015-03-26 14:09 | 東海大学でデザイン体験
花崎浩美個展「potentiality」
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デザイン文化学科には、アートやデザインで優れた能力を持っている学生がいます。花崎浩美君は石塚耕一研究室に所属する新4年生で、昨年度から意欲的に人物をテーマに描き続けています。その魅力は自由奔放に表現されたフォルムと色彩です。そこには今日の私達が遭遇している日常の様々な断片が感じられます。おといねっぷ美術工芸高校時代に絵画コースを選択し、100号の大作にチャレンジした頃から自分のスタイルを意識するようになり、現在では素材にもこだわった独自の世界を描き出すようになりました。そのビビッドな色彩と独特のフォルムは、新たな時代を創造するアーティストを予感させます。まだ、進化の途中ではありますが、本展ではそんな彼の優れた感性を楽しむことが出来ます。多くの皆様のご来場をお待ちしております。

花崎浩美個展「potentiality」
会場:ギャラリー犬養
会期:2015年4月1日(水)〜13日(月)
時間:13時30分〜22時30分(火曜日が定休)
場所:札幌市豊平区3条1丁目1-12
連絡先:tel 090-7516-2208
by manabinomori | 2015-03-26 12:31 | 石塚耕一ゼミ
明るい兆候が感じられます
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ありがたいことに、このブログのアクセス数がどん底から抜け出し好転しつつあります。この2年間で初めて明るい兆候が感じられます。「学びの森」で検索しても「NHKラジオ第2学びの森」に抜かれることなくトップをキープしています。「デザイン文化学科」から「石塚耕一研究室」へと内容の比重を移し、制作活動や研究内容を前面に出したのが良かったのかも知れません。ご覧いただいてる皆様に心より感謝申し上げます。「学びの森」は個人のブログではありますが、デザイン文化学科の活動を紹介することを目標にしています。これからもご支援いただければ幸いです。同時に、Twitter(日々感じていることのつぶやき)、Instagram(デジタル写真)、facebook(学生と私の活動)も発信していますので、よろしければご覧下さい。
by manabinomori | 2015-03-26 10:34 | 石塚耕一研究室